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差額ベッド代と食事代

差額ベッド代って何

差額ベッド代は特別療養環室の事で、患者側が他人と同じ部屋が苦痛だから個室にしたいとか、来客が多いから周りの患者に迷惑をかけないようというそれぞれの理由で快適な部屋に入院したいと希望した時に発生する金額です。

病院によって金額は変わってきますが個室の場合は平均1日6千円程度のようです。
芸能人が利用するようなホテルのスイートルーム同等の個室の場合は1日20万する事もあれば、病院の方針で差額ベッド代は患者に請求しないところもあります。

また個人的に希望はしていなくても、手術直後で集中的なケアが必要な時や感染症などの問題で個室や集中治療室に入らなくてはならない場合もあり、ICUの場合は差額ベッド代が1万円かかるのが相場のようです。

入院中の食事代

入院中の食事代に関しては健康保険の負担割合の対象外になってしまいます。
確定申告をする際の医療費控除の対象にはなるのですが、高額医療費の計算に含めることは出来ない費用なので、高額医療費適応後の金額に追加で支払わなければなりません。
食費は全額自己負担することになります。

入院中の食事の費用に関しては、1食460円と全国一律で決められています。
何かしらの控除の対象になっている場合には安い金額の場合もありますが基本的には1食460円なので1日で計算すると1,380円、ひと月31日で計算すると42,780円になります。
病状により特別に配慮した食事の用意が必要な場合には追加料金が発生することも病院によってはあるようです。


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