入院費用の相場はどれくらい?

入院費用の相場はどれくらいか

入院したらどんな費用が必要になるのか

医療費の自己負担額は年齢や収入によって1割から3割と負担割合が変わってきます。 小学生以下の場合は市町村にもよりますが医療費控除の対象になっている場合が多く、一般的に中学生から69歳までは3割負担、70歳以上は1割負担です。 高額医療費制度を使うと自己負担額の上限は9万円程度になります。

差額ベッド代と食事代

入院にかかる費用のなかで差額ベッド代という言葉を聞いたことはないでしょうか。 芸能人や有名人などゴージャスな部屋に入院したい人にかかる費用だと認識している人もいるのですが、そういう訳ではありません。 病状や大部屋の空き状況によっては大部屋に入れない事もあり、そうなると差額ベッド代が発生してしまいます。

その他の雑費はどんなものか

入院したら看護士さんから入院生活をする為に必要な用品を揃えるように伝えられます。 どんな物が必要になるかは個々によりますが、リハビリに必要な物、必要な場合は紙おむつ、パジャマや下着類、ガーゼやクリームなどケアに必要な物など細々した物がけっこうあります。

治療費や薬代はいくら位かかるか

どんなに元気な人でも病気をしたり怪我をして入院をする可能性はあります。
自分でなくても家族が入院を必要となる事があるかもしれません。
あまり心配し過ぎるのも良くはないですが、誰に起きても不思議ではないのでいざという時に慌てないように、費用はどの位かかるものなのかを知っておく必要はありますね。

入院してかかる費用の内訳は大きく分けて3つあります。
1つ目は病気や怪我に対しての治療費や薬代です。
この費用に関しては怪我や病気によって費用の差は大きいのと、年齢と収入によって負担額が変わります。
治療内容によっては保険適応外の場合もあります。
倒れて救急車で運ばれ緊急手術になった場合は医療費総額が100万円超える事もあってビックリしてしまいますが、総額全て現金で払わなくてはならないのではなく、総額に対して自分の負担割合分を支払う事になります。
それでも高額の場合は高額医療費制度を使う事ができますので健康保険証の発行先に報告することを忘れないでおきましょう。

2つ目は差額ベッド代や食事の費用です。
差額ベッド代は医療費に含まれない別途かかる費用です。
術後は数日ICUに入院することになるかと思いますが、その間は1泊1万円程度かかる病院が多いです。
その後症状が安定し一般病棟に移っても個室や2人部屋なら費用が追加費用が発生し
ますし、4人以上の大部屋が費用がかからないかは病院によって違います。
食事代は入院日数分かかります。

3つ目はその他の雑費です。
病院や個人の環境によってパジャマなど身の回りの品をレンタルしなくてはならないですし、症状によってトイレに行けないならおむつ代、リハビリ用の靴、ケアに必要なガーゼなど入院して生活するための用品を揃える為の費用もかかります。

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